医院案内
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8:30 ~ 11:00(診察は9:00~) | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
手術 | 手術 | 手術 | ||||
16:00 ~ 19:00(診察は16:30~) | ● | ● | / | / | ● | / |
アルコン社
2020年に発売された最新式の眼軸長測定装置です。
白内障手術で眼内に挿入する眼内レンズの度数を決定するとても重要な器械です。
測定精度がこれまでの器械に比べ格段に向上しております。
当院では、奈良県で初導入いたしました。
ライカ社
眼科手術顕微鏡の最上位モデルである、ライカ社Proveo(プロベオ)8を導入しております。
主に大学病院や総合病院で導入されているモデルと同等以上の機種であります。
白内障手術においても網膜硝子体手術においても深い焦点深度と高解像度の観察が可能です。
更に網膜硝子体手術の際は最新の広角観察システムを備えております。
アルコン社
国内最新の白内障マシンである、アルコン社CENTURION(センチュリオン)にて白内障手術を行っております。
従来の機器よりも白内障手術中の眼内圧の変動を抑えることができますので、目に優しく、より安全安心の手術が行うことができます。
アルコン社
日本国内で一番使用されている最新鋭の網膜硝子体手術装置です。
1台で白内障手術と硝子体手術の機能を有しております。
高性能な硝子体カッターを備えており、最新の極小切開手術にも対応可能であります。
難易度が高い手術においても低侵襲で行う事ができます。
ニデック社
1台で白内障手術と硝子体手術の機能を有しております。
手術装置を複数台で運用することにより、より安全安心に手術を行うことが出来ております。
ニデック社
眼の奥にある網膜の断面を精密に撮影する器械です。
加齢黄斑変性や糖尿病黄斑浮腫などと言った網膜脈絡膜疾患、緑内障の早期発見や診断治療に有用です。
当院では、最新式の機能で「OCTアンギオグラフィー」を搭載しており、造影剤を使用しないで血管撮影を行う事が可能です。
ニデック社
2019年に発売された最新型の機器であり、後発白内障(白内障手術後に発生する水晶体後嚢の濁り)の治療に用いるレーザー装置です。
さらにSLT(繊維柱帯への低侵襲レーザー)と呼ばれる、緑内障治療のためのレーザー照射機能も搭載しております。
より安全で低侵襲によるレーザー治療を行えるようになりました。